top of page

善光寺だより 29年1月号

  • 笠松善光寺 住職
  • 2017年1月1日
  • 読了時間: 1分

「いつでも見守られている」

あるお参り先のことです。小学校二年生の女の子が「今日はパパに休んでもらう日なの」「来週はママがお休みの日なんだよ」と。

日頃、早朝から深夜まで仕事の両親に、「母の日」に突然娘が言ったプレゼントの言葉。

両親は、いつも自分たちが見守って居た筈なのに、逆にしっかり見ていてくれた娘の気持ちと成長に思いがけない気付きを頂き、それ以来私たちを見守ってくれる多くの眼差しを感じ手を合わせるようになったそうです。

普段の何気ない子どもの言葉から気付かれた親子の微笑ましい様子がいいですね。

合掌

最新記事

すべて表示
善光寺だより 1月号

カレンダー言葉の解説 「何事も 一つ一つの 積み重ね」 仕事でも趣味でも、長く続けていると楽しく感じる時もそうでない時もある。しかし、一つ一つ前向きにとらえて取り組み続けると「続けて良かったと」と気付く時がある。このお便りもそうである。時に億劫になる時もあるが、月参りの時に...

 
 
 
善光寺だより 8月号

カレンダー言葉の解説 「見守って見守られて」 順風満帆に物事が進んでいる時は、それが自分の実力や功績のように錯覚しがちですが、一転苦境に立つと如何に自分が周囲の助けや厚意によって支えられているのを実感しまう。 今のコロナ禍で普段考えられないくらいの多くの人、組織の尽力により...

 
 
 
善光寺だより 7月号

カレンダー言葉の解説 「あまたなる命と縁する 我が身かな」 縁とは「全ての物事は関係し合っている」とお釈迦様は説かれました。一つ一つの命、数えきれないくらいの命の全てが調和して繋がっているのが、私たちが生きている此の世界、全てが私繋がっている。只繋がっているだけでなく、調和...

 
 
 

コメント


宗教法人 善光寺

浄土宗西山禅林寺派 恵能山善光寺

  • Facebook - Black Circle
  • Instagram - Black Circle

Copyright 浄土宗西山禅林寺派 恵能山 善光寺 All Rights Reserved.

bottom of page