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善光寺だより 元年10月号

  • 笠松善光寺 住職
  • 2019年10月10日
  • 読了時間: 1分

「きのうのかなしみ きょうのよろこび」

 人生を振り返った時、楽しかったことや苦しかったこと等、色々な思い出が頭をよぎります。

しかも、悲しい思い出は鮮明に思い出すのに、楽しかったことは漠然として、つぶさに思い出すことが出来ない。自分の人生という限られた時間の中で何も思い出すことが出来ないより、確かに生きた証として、思い出すことが出来る経験があることは貴重な人生の証拠と言えます。

先人たちは私たちに遺しています。「苦労は買ってでもしろ」と。今はその苦労の姿が先人の時代とは変わって来ています。ここで智慧を働かせましょう。

合掌

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