善光寺だより 29年5月号
- 笠松善光寺 住職
- 2017年5月6日
- 読了時間: 1分
「雨 のち 晴れ」
苦しい雨の日も、いつかは晴れるのです。
止まない雨はありません。もう駄目だと思っていても、いつかは晴れるのです。
もし、何をやってもうまくいかない時は、ただただ流れに身を任せて、雨が止むのを待つしかありません。
「有漏路(うろじ)より 無漏路(むろじ)へ帰る 一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け」一休
実態のない苦しみや悲しみに囚われるよりも、「雨のち晴れの天気だなぁ」と、ゆったり構えたいものです。
合掌